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男の肉棒には勝てないんだよ。今度こそ分かったよね。しおりちゃん。

まさか、こんな日が来るなんて、思ってもいませんでした。

る日突然、とあるオジサン男性から連絡が届き、送られてきたその動画ファイルを開いてみると…。

いわゆる、パ●活みたいな事をやっている女の子との、盗撮映像でした。
そして、そこに映っていた少女に、見覚えがありました。
そうです。
以前、オジサンが徹底的にチンポで理解らせてあげた生意気な2人組の少女の内の1人、しおりちゃんでした。
あれだけ徹底的に理解らせてあげたので、もうすっかり気持ちを入れ替えて
オジサン達を気持ちよくしてあげてるのかと期待しながら
その動画を見ていたのですが…。

しおりちゃん、あんなに理解らせてあげたはずなのに

オジサン男性を前にスマホを弄りながら、つれない態度。
オジサン男性が約束の行為をお願いしても、「え?しないよ?」
と冷たくあしらっています。
そしてあろうことか、優しく気を遣ってくれているオジサンに対して
「もう今日はそういうのナシで」
と何もしないで終わらせようとする始末。

……これは、いけません。
まさか、あれほどオジサンにナメた態度を取ってはいけないと教えたはずなのに。
月日が経ち、すっかりあの日の事を忘れてしまったのでしょうか…。
それとも、1人でこういう事をするようになって
また、調子に乗ってしまったのでしょうか…。
いずれにしても、オジサンを見下す生意気な塩対応クソマンコに戻ってしまっていました。

ついに、直接しおりちゃんに接触する決行の日がやってきました。

仲間と共に家の前で待ち伏せし、「久しぶりだね」
そう声を掛けると、しおりちゃんはオジサンを見るなり怯え、青ざめていました。
今でもあの時の表情は忘れられません。

「……いや、ごめんなさいっ、ごめんなさいっ」

オジサンを目の前にして、随分と怯えた様子のしおりちゃん。
やはり、オジサンに理解らせられた日の事は、ちゃんと覚えていてくれたようです。
それだけで、嬉しくなってしまいました。

怯える顔を見ながらつい勃起してしまい、その理解らせチンポを見せつけると

完全にメスの顔に戻ったしおりちゃん。
もちろん、身体にもしっかりと理解らせ直してあげないといけません。
少し荒療治ですが、強引にチンポをねじ込みます―――ずぶうぅぅぅっ!!

「あっ、やああぁぁぁんっ、あんっ、ごめんなさいっ、あああぁぁっ!!!?」

今度はしおりちゃんの自宅で。再びの徹底的な理解らせ。

今度こそ、二度と戻れなくなるように、徹底的にチンポで刻み込んであげました。

結局、どんなに強がっていても、所詮はメスだって、言ったはずだよね?
男の肉棒には勝てないんだよ。今度こそ分かったよね。ね?しおりちゃん。

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